作者:いいいい様
対象レベル:不問(※中堅イメージ)
人数:2人専用
対応エンジン:Ver1.50以上
プレイ時間:1時間15分
賢者の塔に勤める司書から、貸出用の資料回収と貸出人の安否確認を頼まれる。
貸出人はある魔術師だと言うが長期間連絡が無いらしく、冒険者は依頼人を連れて遠く離れた魔術師の館兼研究所を訪れる。
何かが起こった館、そこに留まる黒い影たち。
情報を集めて事の真相と謎を解く探索&推理シナリオ。
パーティの頭脳派と鍵開けのできる相方で行く2人専用シナリオです。
作者さん曰く「Return of the Obra Dinn」ライクとのこと。
元ネタの作品は詳しく知らなかったのですが、推理パートは論理パズル的なシステムで程よく頭を使えておもしろかったです!
モノクロっぽい画面構成はリスペクトの感じなのかな?
探索パートは時間制限なしで特殊なキーコードは不要、
推理パートも正解するまでやり直すことができ、苦手であればスキップすることも可能な親切設計です。
解くためのヒントもいくつかあったりするので一つ見逃しても大丈夫、という難易度です。
個人的にどうしてもわからないところが1カ所あったので本当に助かりました……
舞台背景は結構重めですが、掛け合いは軽妙でライトな読み口でした。
相方役のキャラクターがいい意味で軽く、シナリオの印象として暗くなりすぎないところがとても好みです。
キミのおかげで変にプレッシャーにならずに推理出来たよ本当。
苦戦したけど何とか自力で解決できました!
人の名前を覚えるのとアルファベットが苦手な人間ですが、それでも解けて良かった~!
ネタバレリプレイ
本好きの実感がこもっているようでふふっとなりました。