自作シナリオよもやま話

2026/08/02

昔のデータを整理していたら、企画か何かで書いてた自作シナリオの振り返りが出てきました。
もったいない精神で載せます。

本当にグダグダと思い出を語っているだけ!何の参考にもならないよ!

シナリオ感想の更新再開はもうしばらくお待ちください。


冒険者の自由市
・こちらへの参加が初シナ作。
 主催者様・他参加者様共にひよっこに温かく接してくださってただただ感謝……
・周囲が大御所ばかりな気がしてソワソワしていた思い出。
・CWのことをあまり理解してないが故のあらあら…な出来なのですが、それでも受け入れてくれたワーシストにも大感謝……
・ただ店名をテキトーにつけたのは後悔。まさか使われるとは思わないじゃん?
・これでシナ作の楽しさに気付きました。
 この企画がなければシナリオ作者しなかったとすら思います。
・ちょっと複雑な分岐とかが上手く動いたときの喜び!
 今見ると単純なんだけど、それでも当時はうれしかったな~

・低確率で店番が変わるとかは私だけが楽しいお遊び……と思っていたのですが、意外と楽しんでくれる人が多かったのは驚きでした。
・シナリオ作り、こういう自分しか気付かないだろ~的な遊びを作ってニヤニヤしている時が楽しいとこあります。

・今見ると店番2人は結構極端な性格付けされてますね。一度すれ違うだけのNPCなので強めのデフォルメをかけたのかも。覚えてないけど。
・しゅーは見た目と言動・行動の感じで10代前半くらいに見えるんじゃないかという想像で解説に「少女」と書いています。あくまでPC(あるいはPL)目線での情報ということで。実際の年齢だとシエロより年上なので若者区分だなあ。
・シエロさまは完全に外面モードなんだけど、愉快な男過ぎて今でも好き。この隙だらけの男がまさか人外属性持ちの参謀というハチャメチャおいしい枠だとは誰も思うまい。

・そして私にしては珍しく両思いに対応しているのです!今までそんなことはすっかり忘れていたくらい珍しいぞ!

突貫新年会
・1から作った初めてのシナリオ。
・Twitterで見かけた『処女作に時間をかけるな!3日で作れ!』的なツイートに感化され、本当にすべて3日で作りました。
 忘れもしない12/29~12/31。仕事中にめちゃめちゃストーリーを考えてました。仕事をちゃんとしろ。

・他人ウケなんて気にする暇もなく、推敲もそこそこに浮かんだイメージそのままゴーしただけなストーリーです。
・だけどたしかに、それでよかったんだろうな……打算のなさというか、もったいぶりそうなロマン要素を惜しげもなく使ってるあたりとか。

・なんとなく、冒険者らしさ、みたいなものを出したかった記憶があります。
 こんな時でも屋根の下にいるとは限らないのだ、みたいな。
・冒険者の動きがわちゃわちゃもたもたもちゃもちゃしてるのは趣味です。
 どうにもカッコつかない3枚目冒険者が私は好きだ。
・もちろんそれは数々のカッコいいシナリオがあってこそ、なんだけど……

・自分のパーティでやりたいと思って作ったシナリオなので、性格分けは自分のパーティの影響が大きいです。多分アルバイターだけではなく、他のパーティ含め。
・意見が偏りがちになってしまうので一人はひねくれ者枠を入れがちです。
 これは自分のストーリー作りの癖というか引き出しの少なさだなあ。
・そんなこんなでなかなか人を選ぶ性格分けシナリオだと思いつつ公開したら、案外いい感じにはまるみたいで驚き半分安心半分という感じでした。
 割とプレイヤーがPCに抱くイメージには「あそびの部分」が存在するのかも。

・前作もコレもシナ作初心者過ぎて素材の集め方がへたくそです。
 見つからないが故の手書き星空。
・お前が調べるべきは「星空 描き方」ではなく「フリー素材 星空」だろうが!
・今回の遊びは器の形。当時分岐のツリーに手こずった覚えがあります。
 でも慌てているような無意識な時に個性って出ると思いませんか?
・見つけた感想の中に「乙女ゲームっぽいストーリー」というのがあって笑いました。
 乙女ゲームってこんな感じなんですか?本当に?

賢者の塔の悪魔
・某企画参加作品。気楽にやってみよう!と思えるすばらしい企画だと思います。
 短編好きなので、単純にプレイヤーとしても好きな企画です。
・100kbという容量は思っているより余裕があると知りました。
 当時はこれ絶対オーバーだ!と思っていたけど圧縮してみたら驚きの軽さでした。

・当時作風が未知数だったからこそできた不穏な張り紙です。
・その狙いに乗っかってくれたワーシストのノリの良さよ。
 この作者とプレイヤーの距離の近さというか、提供者と客という関係ではなく、一緒に面白い物を作っていく仲間という同人的な雰囲気がとても好きでした。

・ギミックから先に作って、そのあとストーリーを作った覚えがあります……見切り発車もいいとこだよ。
・作ってる最中に「ランダムで他のPCもいたら面白いかも!」とギミックを組みなおしてたな……見切り発車もいいとこだよ。
・アレを攻撃した際、(かなりキツ目の)筋力判定に成功するとちゃぶ台返しが発生するの、知ってました?
・でも能力判定ってどんなにキツくしても成功率ゼロにはならないらしく、テストプレイ中に非力PCがちゃぶ台返しして笑っちゃった。

・炎による攻撃KCで全員追い払うルートがあるのですが、当時リリースされたシナリオの関係で激辛カレーを投げて追い払う冒険者が多々見られました。CWって楽しいな。
・単純に報酬金額だけ見ると、実は破壊ルートが一番高かったはず。
 これはわたしがひねくれ者だからです。その分アイテムは貰えないけどね……
・アイテムは完全にネタのつもりだったのに、活用してる方もいらっしゃってびっくりしました。
・「こたつむり」クーポン、どこかで使われてたりしませんか?

・実は『賢者の塔が大樹』という続編?シナリオの案がありました。
・一度受けたからといって同じようなネタを擦るのは好きじゃないので保留。
・某企画の時のそれっぽかった作品はその点から見ると私では絶対ありえないのですが、そんな事は自分しかわからないのであった!(実力として作れないだろという話は置いておいて!)

カウンターにて
・相棒にハマり何故かその勢いで作ったクーポン配布シナリオ。
 珍しく何の企画にも参加していません。
・前述の通りなので、歴代の好きな飲み物をそのまま使っています。
 そのせいで世界観が無茶苦茶だよ~
・PCにあまり事前設定を付けないタイプなので、こういうクーポンって選べないし付けにくいんだよなあ、という考えのもとで自動診断がついています。
・精度はお察し……当時はいけるんじゃないか!?と思ったんだけどなあ。
 ただうまくいくときはうまくいくし、偏りが激しい。

・本当に使いどころのないしょーもないクーポンだと思ったので、せめてシナリオで使い倒すか……とミニゲームを付けたのでした。
・覚えゲーだとスクショで一発になってしまって面白くないので工程を増やしました。
 ひねくれ者もいいとこだよ。
・このミニゲームを作るのがすごく楽しかった。パズル感覚。
 ステップ比較とか分岐とか代入とかうまく組み込めるとめちゃたのし~~!!!!
・だけど細々したテキスト考えるのがめちゃダル~~~~!!!!
 自分の苦手分野ここで~~す!!!!

・のちのちいろいろなシナリオに対応して頂けるなんて思ってもみませんでした。嬉しい誤算です。
・なので、自分だけが楽しむ奴だし……と深く考えずNext専用にした事に後悔したのでした。のちにPy版が作れてよかった。
・あと……うん…………コーラに関しては本当に申し訳ないと思っております……
・対応シナリオでコーラのそれらしい説明をしてくださってるのを見ると申し訳なさが募る……いやすごく楽しんでおりますが!

・はじめてクーポン対応してくださった方がDMで報告してくれたときはとてもとてもうれしかったのを覚えています。

湯けむりの攻防
・2作目の某企画参加作品。
 戦闘ギミックだけ作って放置していたシナリオと、性格判定だけ作って放置していたシナリオを合体して再利用したものです。
・前述したパズル感覚に通ずるものだと思うのですが、ギミックだけ作って満足しちゃうところあります……つくりかけフォルダに眠っているシナリオはそんなのばっか。

・性格判定が凝ってるとよく褒めていただくのですが、ただ作るのが楽しかっただけです!
・というかステップ比較分岐が大好き。何が好きって使っているとなんか賢い感じがするから。
・カウンターにての自動判定の偏りに対してのリベンジで作っていたというのはあります。流石に精度が良くなっていると信じたい。

・某性格論をうーーーっすら下敷きにした性格判定です。
・本当にうーーーーっすらかつ、勝手な解釈を多分に含むので信用しないでください。くれぐれも。ちょっとかじっただけの素人がどうこう言えるものではない!ので!

・最初の構想では「女性のみ」「男女混合」「男性のみ」の3ルートあったけど、混合ルートは話がまとまらなかったので断念。まっとうに囮作戦をするルートだったはずが。
・ストーリー的に結構気に入ってる作品です。
 覗きがいなくなれば魔物も出ないので、男女ともに展開は違えど当初のトラブルは上手く解決できるのです。この収まりの良さがお気に入り。(でもこれ、TRPG的にはあんまりうまくないのかもな……と後日思いました)
・本気なのにバカやってるって言うのもかなり好き。

・ただ現在の世の中に照らし合わせるとなかなか……なセリフも一部あると思います。
 笑いの宿命みたいなとこありますね……。別ベクトルだとパロディ系もどうしてもね……。
・昨今の一部の女性オタク、女性キャラの扱いには厳しいのに男性キャラは別に良しみたいな空気あるのどうかと思……いや、うん、やめておきます。
・普遍的な笑いを作れる人は本当にすごいです。

トリップトロック
・覆面シナリオ企画参加作品。 第1回にプレイヤーとして遊ばせてもらった時に本当に楽しくて、次があるなら何かしらで関わりたい!と思っていました。
・気合いを入れすぎてギリギリまで捏ねてしまい、提出〆切に間に合いませんでした…… 迷惑を掛けっぱなしでなさけない……
・企画に関しては、作る側も遊ぶ側もみんなが企画を盛り上げ楽しむ参加者である、という点が良い意味で同人的で大好きです。
 前述もしてますが、それがより感じられる企画でした。
・また、第1回に引き続きテーマが絶妙だと思います。お題を出す側としてとても深慮されているんだなあと。

・なぜ自分がこのシナリオを作ってしまったのか、と思います。
・よくこんな作品作れたなあ!という驚きと、作者としてではなくプレイヤーとして出会いたかったという後悔があります。
・めちゃくちゃ自画自賛するじゃ〜ん、と言う感じですが、自分の筆力のなさを痛感するからこそ、もっと良いシナリオとして出会えたんじゃないか?と言う思いがあります。
・でも、ひらめいた時にここで作らないとおそらく一生完成しないと思ったし、このアイデアを誰かに取られたくないと思ったのも事実……私にもっと力があれば!!

・己の力不足を1番感じてるのは最終話ですね。もっと良い言葉があったんじゃないのか?とずっと考えています。
・言葉が強すぎて浮いてるのを感じる!かと言って、言い換えると軽くなりすぎてしまうし……うーん!
・「子猫」も盗賊のキャラ頼りになってるんだよな……なぜああ言わないのか、と思われていそう。
・ただ、これは「冒険者は一方からの情報しか入ってこないから」という理由があります。向こうから見たこちらは全然違うかもしれないので。
・シナリオでそれぞれの立ち位置を明確に決めてしまうのではなく、PC(あるいはプレイヤー)それぞれの内面に委ねるべき所だなあという判断です。

・とまあ、後悔を語るとキリがないのでこの辺にしておきます。

・作中でコンテントを取り戻していくストーリーですが、実際のシナリオも取り戻すまでは該当コンテントを極力使わない作りになっています。
・いつもの自分だけが楽しい遊び……だけではなく、企画内容上、ビルダーで中身を見る人も少なくないだろうという予想の元こうしました。気づいてくれた人もいたみたいでうれしい。
・ただ、おかげでスーパーパートが地獄のコンテントツリーになっております。ステップ使用不可は無謀よこんなん……

・著作権周りの関係で、大事な部分の曲が途中差し替えになりました。
・その曲を基にストーリーや飛鳥のキャラが立てられている部分も少なからずあるため、変更が必要になった時はかなり焦りました。
・そのくらい関係の深い曲だったので、いろいろ考えて、最終的にはシナリオのための曲を依頼する形になりました。
・しかし、曲を作る人も歌う人も専門技術者ですごいよ本当……結果としていい経験になりました。

・ヘッダーの絵はTwitter上で曲を公開するために描いたものです。(※背景にフリー素材を使用しています。)CW界隈外の方にも見られる可能性が高かったので、いつもよりは一般寄りになるようにと作った記憶。

冒険者の自由市2&あおぞらパンケーキ軒先店
・企画参加版と独立版、骨子はほとんど同じものです。
・企画参加版は技能販売付き、独立版は心のパンケーキクーポンとこんぺいとう売り付きなのでお好きな方を。

・売り子に関しては、前回を踏襲?して、強めに特徴を出すイメージで。
・ヘルくんとかいうおもしれー男を演じるやつ。ヘルくんのおもしろい所は内輪でしか出てこない気がしなくもないです。前回のシエロの逆と言われればそうかも。
・あと14才ルークなので、ブログのルークより人見知りでおどおどしてます。

・本当にステップを使うのが好きなんですよね。
・パンケーキ診断の方は湯けむりの攻防の診断をベースに細部を追加修正しているもので、こんぺいとうの方は新規で色イメージ分けを作りました。
・特性に色要素を割り振って、RGBでイメージカラーを出すっていう仕組みを作れないかな~ってずっと考えてました。ただこれ、本当に細かく数字で出そうとすると微妙な色になる率が非常に高く……
・そんなわけで大分ざっくりな感じになりました。

・自分があまりフレーバークーポンを付けない性質なので、フレーバークーポンによる変動はオマケ程度って感じです。今後も何か診断を作るとしたらそういう扱いだと思います。
・悪役系はかわいいこんぺいとうが出るとちぐはぐすぎるので今回はサービスだよ!

・パンケーキは比較的見たままのメニュー名を付ければいいんですが、こんぺいとうの名付けって難しいです。色の差分を作るのも、たのしかったけど大変でした。
・色合い的にはやっぱり「カーニバル」「スターマイン」あたりのカラフルなのがお気に入りです。内容的には、ベタだけど「ハロウィンナイト」あたりが好きかな~。
・食べたいパンケーキはエッグベネディクト、次点アンチョビオリーブです。完全にしょっぱい派。ドラゴンライドもヨーグルトベースで甘さ控えめでいいかも。
・そういえばずっと自己ツッコミしてるんですが、ドラゴンフルーツって皮が赤いだけで身は赤くないからこうはならないよな。まあイメージだし気にするな!

・食べ物がおいしそうと思う気持ちは誰よりもある! から作れたと自負してます。精神的に食いしんぼう。
・心のからあげとか心のフライドポテトとか心のアイスクリームとかのメニューも作れる自信があります!
・ただからあげとポテトは味変が似てるから2つの差別化は難しいかもわからん。

墨色の森
・某企画参加作品3作目。
・制限と締め切りがないと作れないの、どうにかならないんですか自分?

・マッピングありの探索を作ってみたくて以前から試行錯誤していたのですが、マス目を塗りつぶしていく形式だと何だかパズルっぽいな?何かに使えないか?という思い付きです。
・ギミックを作るのは好きなのに、ストーリーを作るのに苦戦するといういつもの流れでした。
・ゲームだからそういうもの、と考えたって別にいいんだけど、せっかくだからギミック自体にも意味があるものにしたかったんですよね……

・個人的には簡単すぎ?と思っていたのですが、パズル自体に慣れていないと難しかったかもです。そもそも解き方がわからない、って場合はググると某有名ゲーム会社の解き方解説ページが出てくるので見てみてください。
・世の中のゲーマーがみんなパズルゲーム好きだと思うなよ ってやつでした。反省。

・自分で遊ぶ時に恥ずかしくなっちゃうので、出来るだけNPCに自作絵を使いたくなかったのですが、容量と設定の関係上やむなく自分で依頼人を描きました。
・16色で再現できて、かつ無彩色すぎない生真面目な雰囲気の魔女、ってそこまではっきりしてるなら作る方が早いかとなりました。
・でもできるだけ自分の絵を使いたくない気持ちは今もある~!

・個人的には工夫して時間もかけていい感じにできたな~って思うシナリオなんですが、体感感想は一番少ないかも!そういうもんだよ!
・(自分の他のものと比べて)無難すぎてコメントしづらいタイプの作品と言えばそれはそうだからな……
・熱意のある感想をいただく率は高い気もします。それだけでがんばって作った甲斐があるよ。

・明かりキーコードが欲しくて作った所もあるんですが、入手方法を知ってて取りに行くのはちょっとズルいでしょという気持ちが出ちゃって結局使えずにいます。意味がなさ過ぎる。
・自分で作ったアイテムや技能を使うのに躊躇ってしまうタイプの作者です。こればっかりは性格ですねえ。

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Author:ソイヤ
巻き寿司が好きです。

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好き:冒険・コメディ・ハッピーエンド・マッピング
苦手:痛いもの・怖いもの・糖度高めの恋愛

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