使用しているPCの紹介です。
6人そろって「多分アルバイター(パーティ名)」だ!!
JUDGMENTスキンをベースに使用しているため、基本的な型に加えて「占い」の要素があります。
能力はあくまで体感です。
ルーク
多分アルバイターのリーダー。
冒険者の宿を経営するのが夢で、宿の亭主の元で勉強中。
高い共感力と感受性、一度決めたら揺るがない強い意思でメンバーの信頼を勝ち取っているタイプ。
裏を返せば繊細で泣き虫でちょっと頑固。
ついでに人のコイバナが大好き。
普段は温厚で家事好きなしっかり者。のはずだけど、なんかちょっとズレてる。
リーダーがポンコツだから俺達が何とかしないと……と仲間に思わせる系リーダー。
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自称・元冒険者の父親に憧れ、5年前に冒険者になった。
(実際父親はただのチンピラのリーダーだった。)
冒険者になってしばらくはなめられないように男のふりをしていたが、成長して今は女性として振舞っている。
……けど、その頃の癖は抜けず、いまだに一人称は「ボク」で中性的な喋り方をする。
世話好きで柔和な性格も相まって、宿の中には妙なファンも多いとか。
料理と裁縫と掃除が好きだけど、家庭的というよりは凝り性で几帳面。
納得いくまで同じメニューを作り続けたり、他人には見分けのつかないようなビンのコレクションをしたりする。
恋愛小説を読むのも好きで、ちょっと自分でも書いてみたりしちゃったり。
運動神経は悪くなく、ちょろちょろと小回りの利くタイプ。
普段は怖がりで危険を冒すことを避けるけど、ボクがやらなきゃ!と決めたら最後まで突き通す性格のため、思いもよらない行動をとったりもする。
普段はリーダーシップを取るというよりは、それぞれの自主性を尊重するタイプ。
その距離感がちょうどいい奴らがなんとなく集まっているのが多分アルバイター。
とはいえ、あまりにメンバーが無茶苦茶やりそうな時はがんばってまとめようとはしている。
ちなみに、ルークは基本的に胃袋を握っているので強い。
みんな平等に好きと思っているし、客観的に見ても贔屓はあまりしていないように見える……けど、ヘルくんにいつもいちばんきれいに焼けたハンバーグをあげることはパーティメンバーは知っている。
好きな食べ物は卵料理といくら。
大きくなってもおばけは苦手。
(実際父親はただのチンピラのリーダーだった。)
冒険者になってしばらくはなめられないように男のふりをしていたが、成長して今は女性として振舞っている。
……けど、その頃の癖は抜けず、いまだに一人称は「ボク」で中性的な喋り方をする。
世話好きで柔和な性格も相まって、宿の中には妙なファンも多いとか。
料理と裁縫と掃除が好きだけど、家庭的というよりは凝り性で几帳面。
納得いくまで同じメニューを作り続けたり、他人には見分けのつかないようなビンのコレクションをしたりする。
恋愛小説を読むのも好きで、ちょっと自分でも書いてみたりしちゃったり。
運動神経は悪くなく、ちょろちょろと小回りの利くタイプ。
普段は怖がりで危険を冒すことを避けるけど、ボクがやらなきゃ!と決めたら最後まで突き通す性格のため、思いもよらない行動をとったりもする。
普段はリーダーシップを取るというよりは、それぞれの自主性を尊重するタイプ。
その距離感がちょうどいい奴らがなんとなく集まっているのが多分アルバイター。
とはいえ、あまりにメンバーが無茶苦茶やりそうな時はがんばってまとめようとはしている。
ちなみに、ルークは基本的に胃袋を握っているので強い。
みんな平等に好きと思っているし、客観的に見ても贔屓はあまりしていないように見える……けど、ヘルくんにいつもいちばんきれいに焼けたハンバーグをあげることはパーティメンバーは知っている。
好きな食べ物は卵料理といくら。
大きくなってもおばけは苦手。
ヘルくん
丁寧口調元気戦士。
チンピラ崩れだった時期もあるが、今はまっとうに剣術の修行中。
将来、ルークの宿で自慢の一番の冒険者になるのが目標。
新しいものとワクワクするもの、あと冒険が大好きな少年漫画の精神を持つ大人。
パーティ最年長だがそれを感じさせない落ち着きのなさ……もとい、自由さを持つ。
褒められたがりで利己的な嘘吐きだけど、だからこそ他者の弱さに共感したりもする。
他のメンバーからはおしゃべりなお調子者扱いされながらも、なんだかんだ頼りにはされている、はず。たぶん。
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生まれは港町の大きな商家。
優秀な後継ぎと期待され過保護かつ厳しい教育を受けていたが、窮屈な生活に精神を蝕まれて子供の頃に失踪。
街をさまよっているところをチンピラだったルーク父に出会い、舎弟として面倒を見てもらっていた。
そのまま娘のルークとも出会い、相棒というか家族というか、そんな距離感で一緒に冒険者になった。
一応年上のヘルくんが保護者という立場だったけど、凸と凹でお互い面倒を見あってるような関係が今も続いている。
基本的には楽しいこと好きでおしゃべりな明るい兄ちゃんだけど、幼少期の教育が染みついていて、誰に対しても丁寧語。
ついでに、教育のせいなのか元来の性格なのかはわからないけど、謎に自信家、あるいは変にナルシスト。
他人からのお世辞も「まあ僕ですからね!」とそのままありがたく受け取るタイプ。
運動神経抜群で体格に恵まれ、度胸もあるので戦士としてはそこそこ優秀。
ご機嫌なお調子者だけど空気を読む能力は高く、いろんな意味でパーティのムードメイカー。
好きな食べ物はハンバーグとじゃがいも。
脱いだ服を片付けないという悪癖がある。
優秀な後継ぎと期待され過保護かつ厳しい教育を受けていたが、窮屈な生活に精神を蝕まれて子供の頃に失踪。
街をさまよっているところをチンピラだったルーク父に出会い、舎弟として面倒を見てもらっていた。
そのまま娘のルークとも出会い、相棒というか家族というか、そんな距離感で一緒に冒険者になった。
一応年上のヘルくんが保護者という立場だったけど、凸と凹でお互い面倒を見あってるような関係が今も続いている。
基本的には楽しいこと好きでおしゃべりな明るい兄ちゃんだけど、幼少期の教育が染みついていて、誰に対しても丁寧語。
ついでに、教育のせいなのか元来の性格なのかはわからないけど、謎に自信家、あるいは変にナルシスト。
他人からのお世辞も「まあ僕ですからね!」とそのままありがたく受け取るタイプ。
運動神経抜群で体格に恵まれ、度胸もあるので戦士としてはそこそこ優秀。
ご機嫌なお調子者だけど空気を読む能力は高く、いろんな意味でパーティのムードメイカー。
好きな食べ物はハンバーグとじゃがいも。
脱いだ服を片付けないという悪癖がある。
シエロ
粗野口調俺様参謀。
由緒正しい魔族の御曹司。
人間の作る冒険譚に憧れて冒険者になった。将来は自分で物語を書くのが夢。
外から見るとクールで狡猾な切れ者。
実は人見知りが激しく超内弁慶なひねくれ者。
メンバーに無理難題を課し暴言を吐き、それに言い返されてギャーギャー喧嘩しながら策を洗練していくタイプ。
口と態度は悪いが懐は深いので、意外と感化されやすく根は素直。
俺さまに跪け馬鹿どもと言いつつ、パーティに対する愛着は人一倍強く、違う速度で年を取っていく仲間に寂しさを感じていたりする。
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魔族の中でも特に大きく、古い一族の生まれ。
自分の屋敷と使用人を持っているほどの高貴な生まれだけど、幼いころに読んだ冒険小説がきっかけで人間、とりわけ冒険者に興味を持っていた。
たまたま自分の元に売られてきたイメルに冒険者の話をせがむ中「そんなに好きなら冒険者になればいいじゃん」と言われ、確かに、と家出。
冒険者にはなったものの、内気な性格で誰にも声を掛けられず宿の隅でじっとしていたところ(同じ人見知りの)ルークと出会った。
その後、なんやかんやで使用人たちに見つかったけど、放任主義で自由な父親から若いうちは好きにしろと冒険者を認めてもらっている。
口は悪いが、自分が正しいと思ったことしか言わない。
他者や場の空気に忖度して意見を曲げたりはしない……けれど、ヘルくんしゅーあたりのノリに流されてしまうことも多い。
3人でなんかワヤワヤしてんな……ってことが割と多い。平たく言うと仲良し。
エリート家系なので、魔術はもちろん体術も過不足なくこなす。
だけどなんだか必要以上に小難しい単語を使うのが好きらしい。
好きな食べ物はドーナツ。
自分で自分の髪をきれいにできないという困ったボンボン。(だいたいルークが整えている。)
自分の屋敷と使用人を持っているほどの高貴な生まれだけど、幼いころに読んだ冒険小説がきっかけで人間、とりわけ冒険者に興味を持っていた。
たまたま自分の元に売られてきたイメルに冒険者の話をせがむ中「そんなに好きなら冒険者になればいいじゃん」と言われ、確かに、と家出。
冒険者にはなったものの、内気な性格で誰にも声を掛けられず宿の隅でじっとしていたところ(同じ人見知りの)ルークと出会った。
その後、なんやかんやで使用人たちに見つかったけど、放任主義で自由な父親から若いうちは好きにしろと冒険者を認めてもらっている。
口は悪いが、自分が正しいと思ったことしか言わない。
他者や場の空気に忖度して意見を曲げたりはしない……けれど、ヘルくんしゅーあたりのノリに流されてしまうことも多い。
3人でなんかワヤワヤしてんな……ってことが割と多い。平たく言うと仲良し。
エリート家系なので、魔術はもちろん体術も過不足なくこなす。
だけどなんだか必要以上に小難しい単語を使うのが好きらしい。
好きな食べ物はドーナツ。
自分で自分の髪をきれいにできないという困ったボンボン。(だいたいルークが整えている。)
イメル
良くも悪くもフットワークの軽いパリピ系盗賊。
楽しく陽気に生きるのが人生のモットー。
人生行き当たりばったり、出たとこ勝負なテキトーな性格。
後先考えるのが苦手で、やっちゃったもんは仕方ねーじゃん、ととんでもない大ポカをするタイプ。そしてその大ポカをリカバリーできる天性の器用さを持つ。(できないことも多い。仕方ないので他のメンバーががんばってどうにかする。)
好きなものはお金と年上のお姉さん。
軽率でせっかちなのも相まって、パーティ唯一の秀麗も台無しである。
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スラム育ちの青年。
幼い頃は年の離れた姉(もしかしたら若い母)とスラム内の小さなコミュニティで暮らしていた。
その後、顔も知らない父親の借金のせいで魔族に売られたものの運良くシエロの家へ流れつき、人間に興味津々なおぼっちゃまの話し相手(兼使用人見習い)として屋敷で暮らすことに。
冒険者に憧れるシエロを軽い気持ちでそそのかしたらその気にさせてしまい、屋敷の生活も飽きたしオレもなるか〜と同行。
大して冒険者らしい仕事もせず、歓楽街や屋台をぶらぶらしてたらヘルくんと意気投合し、パーティに勧誘された。そしたらそこにシエロが居てウケた。
決して良い生まれとは言えないが人間関係には恵まれていて、子ども(あるいは新入り)として大事にされた経験があるため、本人も子どもは大切にするものと思ってるらしい。
そんなわけで、パーティー内で年下のぎんやルークをかわいがったりもする。
倫理観と一般教養はイマイチだけど、その分合理的でいい意味で単純素直。
己のメリットになるならいいこともするし、デメリットを上回るメリットがあるなら悪いこともする。
享楽的で目先の誘惑には弱いものの、自分の手で何かを得ることが好きらしく、釣りや狩りは好き好んでやる。
別に助けてくれないし、逆に危害も加えてこないので、目に見えない神とか精霊とか幽霊とかには一切興味がない。
そんなものに頼るより、身近な奴の力を借りる方が確かじゃん?という考え。
裕福な家の子が金を払って学ぶものという偏見を持っているため、魔法には苦手意識がある。
好きな食べ物はマヨネーズとまぐろ。
何でも食べるし肉だって好きだけど、実は結構魚好き。
荷物袋の奥からかびたパンが出て来るタイプ(普通に食べるので怒られる)。
幼い頃は年の離れた姉(もしかしたら若い母)とスラム内の小さなコミュニティで暮らしていた。
その後、顔も知らない父親の借金のせいで魔族に売られたものの運良くシエロの家へ流れつき、人間に興味津々なおぼっちゃまの話し相手(兼使用人見習い)として屋敷で暮らすことに。
冒険者に憧れるシエロを軽い気持ちでそそのかしたらその気にさせてしまい、屋敷の生活も飽きたしオレもなるか〜と同行。
大して冒険者らしい仕事もせず、歓楽街や屋台をぶらぶらしてたらヘルくんと意気投合し、パーティに勧誘された。そしたらそこにシエロが居てウケた。
決して良い生まれとは言えないが人間関係には恵まれていて、子ども(あるいは新入り)として大事にされた経験があるため、本人も子どもは大切にするものと思ってるらしい。
そんなわけで、パーティー内で年下のぎんやルークをかわいがったりもする。
倫理観と一般教養はイマイチだけど、その分合理的でいい意味で単純素直。
己のメリットになるならいいこともするし、デメリットを上回るメリットがあるなら悪いこともする。
享楽的で目先の誘惑には弱いものの、自分の手で何かを得ることが好きらしく、釣りや狩りは好き好んでやる。
別に助けてくれないし、逆に危害も加えてこないので、目に見えない神とか精霊とか幽霊とかには一切興味がない。
そんなものに頼るより、身近な奴の力を借りる方が確かじゃん?という考え。
裕福な家の子が金を払って学ぶものという偏見を持っているため、魔法には苦手意識がある。
好きな食べ物はマヨネーズとまぐろ。
何でも食べるし肉だって好きだけど、実は結構魚好き。
荷物袋の奥からかびたパンが出て来るタイプ(普通に食べるので怒られる)。
しゅー
好奇心旺盛で、何事にも口を出さずにいられないマスコット枠。
今は冒険商人に興味があり、商売の勉強中。
農家育ちの田舎出身だが、頭の回転が速く知識欲も強いため、様々な事に造詣が深い頭脳派。他人の欠点や作戦の穴を容赦なく突くのが得意。
ただ、勉強以外はからっきしなので、散々煽った結果痛い目を見がち。
実は勤勉で面倒見がいいのは内緒。
だってしゅーさんはそういうキャラじゃないしね。
……という、ひねくれた照れ屋。
もっと詳しく
ある農村に暮らす、一男六女の大家族の長子に生まれる。
本来はとっとと嫁に行けと言われる立場だけど、魔術の才能と探求心の高さを評価され、勉強のためにリューンに出てきた。
賢者の塔で研究職に就く予定だったが、街で見かけた魔族に一目ぼれ(※知的好奇心的な意味で)し、勝手にくっついていってそのまま冒険者になってしまった。
好奇心のままにルークをつっつきヘルくんとネタを捏ねろっさまをおちょくりめーさんと悪だくみをしたあげく、ぎんちゃんもそう思うよね~?と場を引っ掻き回す、多分アルバイターの自由人枠。何にも考えてなさそう?えーそうかなーそうかもー。
あまり人からの評価を気にせず、そのくせ遠回りに人を気遣うタイプ。
気遣いを気遣いと思われたくもない徹底した捻くれっぷり。
本人はいつもごきげんなように見えるけど、それ以外の感情を見せるのが苦手なだけだったりする。
運動音痴で芸術センスは皆無、冒険者どころか一般市民と比べても非力。
頭脳派ではあるものの、人にやらせるより自分で全部やりたいタイプなので参謀業はやりたくないらしい。
でもシエロの策にケチをつけるのは好き。
ぎんは完全に弟扱いしている、らしい。本人的に。
けど、ぎんがピンチの時だけアワアワするので察してる奴らも多い。
好きな食べ物はキノコ料理とショートケーキ。
お菓子を作ることがちょっとした趣味。
本来はとっとと嫁に行けと言われる立場だけど、魔術の才能と探求心の高さを評価され、勉強のためにリューンに出てきた。
賢者の塔で研究職に就く予定だったが、街で見かけた魔族に一目ぼれ(※知的好奇心的な意味で)し、勝手にくっついていってそのまま冒険者になってしまった。
好奇心のままにルークをつっつきヘルくんとネタを捏ねろっさまをおちょくりめーさんと悪だくみをしたあげく、ぎんちゃんもそう思うよね~?と場を引っ掻き回す、多分アルバイターの自由人枠。何にも考えてなさそう?えーそうかなーそうかもー。
あまり人からの評価を気にせず、そのくせ遠回りに人を気遣うタイプ。
気遣いを気遣いと思われたくもない徹底した捻くれっぷり。
本人はいつもごきげんなように見えるけど、それ以外の感情を見せるのが苦手なだけだったりする。
運動音痴で芸術センスは皆無、冒険者どころか一般市民と比べても非力。
頭脳派ではあるものの、人にやらせるより自分で全部やりたいタイプなので参謀業はやりたくないらしい。
でもシエロの策にケチをつけるのは好き。
ぎんは完全に弟扱いしている、らしい。本人的に。
けど、ぎんがピンチの時だけアワアワするので察してる奴らも多い。
好きな食べ物はキノコ料理とショートケーキ。
お菓子を作ることがちょっとした趣味。
ぎん
食べることと寝ることが大好きな会計係。
ずっとしゅーに片思いしており、彼女の役に立とうと共に商売の勉強中。
冒険者稼業はきらいではないけど、できることなら平和にのんびり暮らしたいと思っている。
聖職者の家に生まれたためそれなりに信仰が厚く、必要に迫られた時は聖職者の代わりを務めたりもする。
健全な強い心を持ち、ついでに音楽的な素養を持つので、精霊や奇跡や人ならざる何かに好かれやすい。
でも本人はそんなものより純粋に異性にモテたいと思っている。地味でいい人で終わりがちな性格なのでいまいちモテないけど。
能天気で付き合いがいいため、パーティ内では弟のような立ち位置。
もっと詳しく
しゅーと同じ村にある教会の一人息子。
村でのんびり暮らしていたが、街に進学したはずのしゅーから「冒険者になる」と手紙が届き、身を案じて宿へやってきた。
……が、なんか気づいたら自分も冒険者やってた。
その後も商売やるっていうしゅーに付き合ったりしてるのに、自分の気持ちはなかなか伝えられない。
かなりまともな家庭に育っているため、倫理観も誠実さも一般常識もしっかりしている。
はずだけど、適応力もやたら高く、ハチャメチャな冒険者暮らしも何だかんだ馴染んでしまっている。
本人的には、どこでも寝れるし何でも食べれる生命力の高さが自分の唯一の武器だと思っている。
そのため、パーティの他のメンバーの能力や立ち振る舞いに憧れがち。
特にシエロの厨二……もとい、陰のある知性的な所にものすごく憧れを抱いている。
実際はすぐ立ち直る心の強さがパーティの重要な支えになっているのだけど、本人含め誰一人気づいてはない。
要するに縁の下の力持ちタイプ。
ついでに、落ち着きのないヤツが多い中で「地道にやる」ことができる貴重な人材だったりする。
好きな食べ物は甘いもの、一番好きなのはクリームの入ったあんパン。
いっぱい食べるけどスピードは遅く、いつも一番最後まで食べてる、という大食い。
基本的に何でも食べるが、激辛料理、あと小さい頃に食べすぎたためバナナだけは苦手。
村でのんびり暮らしていたが、街に進学したはずのしゅーから「冒険者になる」と手紙が届き、身を案じて宿へやってきた。
……が、なんか気づいたら自分も冒険者やってた。
その後も商売やるっていうしゅーに付き合ったりしてるのに、自分の気持ちはなかなか伝えられない。
かなりまともな家庭に育っているため、倫理観も誠実さも一般常識もしっかりしている。
はずだけど、適応力もやたら高く、ハチャメチャな冒険者暮らしも何だかんだ馴染んでしまっている。
本人的には、どこでも寝れるし何でも食べれる生命力の高さが自分の唯一の武器だと思っている。
そのため、パーティの他のメンバーの能力や立ち振る舞いに憧れがち。
特にシエロの厨二……もとい、陰のある知性的な所にものすごく憧れを抱いている。
実際はすぐ立ち直る心の強さがパーティの重要な支えになっているのだけど、本人含め誰一人気づいてはない。
要するに縁の下の力持ちタイプ。
ついでに、落ち着きのないヤツが多い中で「地道にやる」ことができる貴重な人材だったりする。
好きな食べ物は甘いもの、一番好きなのはクリームの入ったあんパン。
いっぱい食べるけどスピードは遅く、いつも一番最後まで食べてる、という大食い。
基本的に何でも食べるが、激辛料理、あと小さい頃に食べすぎたためバナナだけは苦手。