
作者:平江明様
対象レベル:3~4
人数:3人~
対応エンジン:記載なし(Ver1.20以上?)
プレイ時間:20分
精霊の力が暴走して弱ってしまった森を魔物から守る依頼。
依頼人はドライアードなので、それっぽい単語でしか話せないらしい。
異性を誘惑する感じというか……まあ、下ネタですね……
私はこういうばかばかしいシナリオが大好きです。
ランダムの妙なのか、魔族参謀さまが一生懸命翻訳してて笑っちゃった。
罠や戦闘で魔物の撃退をしつつ、空いてる時間で森の木のお世話をするというゲームシステムです。
木の世話をすると精神力が枯渇するので時々休憩を挟み、とやってたら、かなり時間がカツカツで焦りました。
やることが多い……というより時間が経つのが早い……!
でも隙を見てやらなくていいこととかやりました。
あのクーポンはゲットならず!このパーティだと無理そうです!残念!
ネタバレ感想
報酬にもらえる回復技能は知力×好戦性と珍しい適性。
りどみに「自キャラのために欲しいものを作った」とあるけど、個人的には強気な魔女っ子とかに使ってほしい感じの技能です。
このパーティの知力PC二名は、見事に技能のイメージと合わなかったので使うのを断念しました。適性は合うけど技能には選ばれてないなこれ…
りどみに「自キャラのために欲しいものを作った」とあるけど、個人的には強気な魔女っ子とかに使ってほしい感じの技能です。
このパーティの知力PC二名は、見事に技能のイメージと合わなかったので使うのを断念しました。適性は合うけど技能には選ばれてないなこれ…