
作者:キア様
対象レベル:1~10
人数:6人専用
対応エンジン:Next
or Py
プレイ時間:25分
賢者の塔の魔術師のやらかしでBGMがめちゃくちゃになっちゃう話。
徹頭徹尾メタギャグな読み物シナリオです。
ゲームシステム自体にどんどんツッコミを入れるタイプなのでとっても劇物!逆に好きな人はぜひ!
演出や素材がやけに豪華で笑っちゃいました。
技術の無駄遣いだよ!
こういう作品なので、やっていると脳内でついついつっこんでしまうのですが、直後に思ってたような展開が入ったりしてフフッとなりました。
我々のプレイ体験はBGMに支配されているのだ……
というか、音楽がめちゃめちゃなのはわかるんですけど、それ以外の演出も変になるのはどういう事なんですか!?
リューン市民のトラブルへの適応力、もはや怖い。
あと正直に言います、プレイ後超疲れました……1時間くらいやってた気がする……
BGMが合ってないってこんなにメンタルに来るのか……
と思ってたら、参謀役がメンタルボロボロになっちゃってて変にシンパシーを感じました。お前の気持ち、わかるぜ……
ネタバレ感想
チンピラの独白シーンは逆にめちゃくちゃ音楽合ってませんか?
コント的な意味でお約束すぎる。
コント的な意味でお約束すぎる。