作者:Masyu様
対象レベル:不問
人数:4人~
対応エンジン:Ver1.50以上
プレイ時間:7分
徒労に終わった冒険の帰り道。
ぐちぐち言う仲間たちから離れ、諦観の思いを抱く者がひとり。
――このまま冒険者を続けて、なんの意味があるのか?
そんな、時に悲観的になってしまう冒険者とそれを気に掛ける相方が主役の読み物シナリオです。
相当の経験を積んでいる描写があるので、レベル指定はないけれどレベルは高い方が似合います。
新しいものを知ることは楽しいけれど、知れば知るほど知らないものは減っていく。
世界から、楽しいことがどんどん減っていくような気がしてしまう。
経験と慣れだけで全部処理できてしまったら、それはとてもつまらないことなんだろう。
主役の気持ちはすごくよくわかるけれど、残念ながらそういう気質の持ち主は冒険者向きなんだよな~!
だけど主役はきっとこれから何十回もこの事を考えるようなタイプなんだろな。
ちょっとジメっとした主役と、軽やかな相方がバランスよく、好きなお話でした。
ネタバレ感想
自分も頭でっかちな方なので、こういうこと言われるとハッとしちゃいますね。
開始時に相方をヘルくんとイメルで迷ったけど、イメルで大正解でした。
発言が主観<客観で事実ベースの発言なのがすごくいい。
開始時に相方をヘルくんとイメルで迷ったけど、イメルで大正解でした。
発言が主観<客観で事実ベースの発言なのがすごくいい。